これは、メディアの呼び出しのパスをどこからにするかと言うものです
メディア自体もフォルダーとコンテンツのメディアマップ情報も呼び出します
STRATAドライブはHippotizerのフロント部にSTRATA装着可能なベイがあります
蓋を開ける前は
蓋を開けると
ベイが現れます
ここにSTRATAディスクを入れWindowsで認識させてあげます
STRATAの設定
例えば現在のメディアのパスがD:\MEDIAV4とあった場合
これをSTRATAドライブのE:\MEDIAV4とします
そうするとHippotizerはE:\MEDIAV4からメデイアを読み込みます
下記はMediaの設定タブAdvancedです
緑丸がパスを入れる個所です
これによってAの現場はD:\MEDIAV4としBの現場はSTRATAドライブのE:\MEDIAV4で使用することが出来ます。
別現場の使用方法以外にDドライブ をEドライブにバックアップをしておけば有事の際のメデイアのバックアップとして大いに役に立ちます
V4が壊れた場合にバックアップ機のSTRATAベイにSTRATAドライブを入れて立ち上げて設定をするだけでメディアは帰ってきます
STARATAディスクの価格等はお問い合わせください