PixelMapでサークルにLEDを簡単に配置する方法です
まず新しいProfileを作成します
この時にProfileのLayoutはFreeformに変更し
Element Sizeは1.00にします
PixelMapでサークルにLEDを簡単に配置する方法です
まず新しいProfileを作成します
この時にProfileのLayoutはFreeformに変更し
Element Sizeは1.00にします
ハードウエアを一新してさらにパワフルなメディアサーバーMXシリーズの登場です。
注目の点をいくつかピックアップ、
アウトプットに待望の 12G-SDI が追加されました。
12G-SDIとは ?
ブロードキャスト向けの映像規格で、同軸ケーブル1本で4Kのデジタル映像とマルチチャンネルの音声を長距離送ることができます。
キャプチャーカードも一新されました。目新しいのはここも12G-SDI 6系統カードの追加です。
・ 1系統HDMI2.0と2系統12G-SDI
・ 1系統HDMI2.0と4系統3G-SDI
他にも、
・ アウトプットのモジュール化 (これによって容易にアウトプットを変更できる)
・ メディアSSDの容量アップ
・ オプションの100GBイーサネット
・ フロントにOLEDインフォメーションディスプレイ
・ 1・ 0ビットビデオ再生
などなど盛り沢山です。
新モデル 一覧
TEKA MX :1アウトプット 1U
TAGUS MX :2アウトプット 2U 常設展示など
KASAI MX :2アウトプット 2U ツアーモデル
MEUSE MX :4アウトプット 4U ツアーモデル
HYCO MX :4アウトプット 4U フラッグシップモデル
お問い合わせは担当 熊谷、若しくはお問い合わせフォームまでお願いします。
Greenhippoより期間限定の割引キャンペーンが発表されました。
ソフトウエアアシュランスを半額にて提供いたします。
*ソフトウェア保証 (SA): 購入時に付帯するSAが切れたハードウェアにSAを追加し、最新のソフトウェアまでインストールすること可能。将来のさらなるメジャーアップデートに備え、常に最新のソフトウェアでの運用を可能にします。
過去にご購入いただいた、SAの切れたハードウエアをお持ちで、最新バージョンにアップデートをご希望のお客様は、是非この機会をご利用ください。
対象期間は本日より、10月27日最終受付となります。
*最低注文数 2バージョン
*最大 4.8までアップグレード可能
詳しくは、弊社担当までお問合せ下さい。
V4のNDI出力をL8に入れる方法です
L8はFP19以上が必要です バージョンは最新でと担当者が申しております
今回はArtNetも使用していたのでIPは2.XXX.XXX.XXXで行っています
V4はMixでNDI Send ONにしています
V4でNDIを送信出来るのはMIX,Viewport,になっています
Videomapを使用されているならばViewpotを使用してください
なぜならばMixを送信に選ぶとViewportで設定したVideomapが反映されないからです
L8側の設定です
Room設定でBrowse 3D-ModelからPanel_を選びます
Panel以外モデルでも良いですがLEDスクリーンを想定されるならPanelで良いかと思います
Pixelmap のプロファイル(灯具)にはOrigin(起点)とFlow(流れ)の項目があります(下図の赤枠)
Origin は起点なのでプロファイルのスタートのポジションです
Flowは流れと言う意味でプロファイル内のLEDがどの様にパッチされるかを決める
物です
それを踏まえてパーソナリティがどの様に並ぶのかを見てみましょう
Origin( 起点): Top-Left( 上の左から)
Flow( 流れ):Horizontal Repeat At End( 最後に水平に繰り返す)
Origin( 起点): Top-Left( 上の左から)
Flow( 流れ):Horizontal Flip At End( 最後に水平反転する)
V4.7.2からPixelmapのProfileが少し変わりました
今まではElement SizeがLEDのサイズ Element Spacingがその周りの間隔だったのですがV4.7.2以降はElement SizeのLEDのサイズは変更ないですがElement SpacingがLEDの間隔になっています
具体的には下記の図で示します
マップのグリッドは1cmです
Profileでアサインされた灯具は緑で示しています
Element SizeはWidth:1cm Height:1cm 水色で示しています
Element Spacing X:7cm Y:4cmとなっています 黄色で示しています
Profileの外側には余白はありませんので灯具をアサインする際には灯具間は自分でとる事になります
平素はメディアサーバー 「ヒポタイザーV4」をご愛用頂き 誠にありがとうござ います。
さて、この度 英国グリーンヒポ社から 「ヒポタイザー V4.8.0」 が正式にリリースされました。以前も投稿をしていますが、今もってNDIについてです
今回何故にNDIの事に触れたかと言うとV4 Nevis+は筐体がハーフラックの為にキャプチャーカードの入るスペースが無いですがNDIを使用すればライブ入力が可能となるからです
おさらいでNDIについて
ネットワークデバイスインターフェース(NDI)はネットワークIP経由でビデオを伝送する方式です
NewTekが開発したNDIは ローカルエリアネットワーク上にビデオを伝送 配信する方式として広く使用されています NDIにはダウンロードできる各種ツールがあり Adobe Creative CloudやUnreal Engineの様なサードパーティアプリケーションからもビデオを送信できます
接続の方法です
弊社でテストしたソフトウエアはNewTek NDI Tools
NewTekのWebから無償でダウンロードできます
このツールをインストールした後にNDI Scan Convertorを立ち上げます
Windowsのツールバーの中にNDI Scan Convertorが立ち上がっていますので右クリックして
何処のソースを取るか設定します 例えばDesktopやQuicktimePlayerが立ち上がっていればQuicktimePlayerを選択する事が出来ます
V4+側でNDIのソース(これはNDIが立ち上がっているPC名+ソース名で表示されます)を選びCaptureします 設定は以上です
ネットワークの話はDHCPを使用しても固定のIPを使用しても繋ぐことが出来ました
下の絵はV4+でNDIをソースとして選ぶ画面です
◎ Nevis+を購入するたびに、HippoSchoolオンラインコースが2回無料 (英語)
世界がライブ・エンターテイメントに回帰する中、どんなに小さなプロジェクトでも、デザインとクリエイティブな柔軟性が必要です。
Hippotizer Nevis+では、Hippotizerシリーズの使い慣れた機能を全て使用し、NDI経由のライブ キャプチャーでインタラクティブなイベントを作成することができます。
NDIをレイヤーとして使用することで、仮想およびインタラクティブな環境を作成し、最も素晴らしい体験を提供することができます。規模を拡大する場合は、HippoNetを使用して、全てのHippotizerを接続するだけです。
この機会にHippotizer Nevis+の購入、学習および事前プログラミングに活用してください。
ネットワーク・デバイス・インターフェース(NDI)は、ネットワーク上でビデオを転送する方法です。
NDIはNewTek社によって開発され、Adobe Creative Cloudなどの一般的なサードパーティ アプリケーションからビデオを送信するためのさまざまなツールが無料でダウンロードできます。
NDIは、優れたパフォーマンスと、Screen Thiefよりも優れた性能と幅広いサポートプラットフォームを提供します。
Screen Thiefと同様の機能を提供するNDI送信アプリケーションは多数ありますが、Green Hippoはテストを行い、Newtekの NDIツールの一部として無料でダウンロードできるNDIスキャンコンバーターを推奨しています。
詳細については、代理店にお問い合わせください。
Green Hippo が提供するコスト削減プログラム
ハードウェア交換とソフトウェア保証は、Green Hippo が Hippotizerメディアサーバー所有者向けに提供するコスト削減プログラムの2つの部分です。
ハードウェア交換 (HR): 既存のHippotizer V4およびV4+の所有者は、割引価格で最新のHippotizer V4+ MK2サーバーとシステムを交換することができる下取りプログラムです。内部コンポネント (マザーボード、GPU、ドライブなど)が揃っていれば、動作しなくても交換可能です。
ソフトウェア保証 (SA): 購入時に付帯するSAが切れたハードウェアにSAを追加し、最新のソフトウェアをインストールすることができます。将来のさらなるメジャーアップデートに備え、常に最新のソフトウェアでの運用を可能にします。
HRとSAを組み合わせることで、Hippotizerメディアサーバーの新規導入コストを削減しながら最新システムに移行することが可能です。
詳細については、代理店にお問い合わせください。
平素はメディアサーバー 「ヒポタイザーV4」をご愛用頂き 誠にありがとうござ います。
さて、この度 英国グリーンヒポ社から 「ヒポタイザー V4.7.0」 が正式にリ リースされました。今回のバージョンでカナダのDERIVATIVE社Toutch Engineと の統合によりTouch DesignerからHippotizerで使用するためのコンポーネントを インポートすることが可能になりました。この新しいミックスタイプは、完全な I/O互換性を持つTouch Designer Blockをロードするために利用することができ ます。平素はメディアサーバー 「ヒポタイザーV4」をご愛用頂き 誠にありがとうござ います。
さて、この度 英国グリーンヒポ社から 「ヒポタイザー V4.6.4」 が正式にリ リースされました。Hippotizer v4の新しいハードウエアBOREAL +MK2とMAYON+MK2が弊社のデモ機に加わりました
BOREAL+MK2の実力はBoreal+と比較すると飛躍的に上がっています 資料上のスペックはTaiga+より上です
またMAYON+MK2もKARST+のスペックを上回ります
デモンストレーション依頼お待ちしております
平素はメディアサーバー 「ヒポタイザーV4」をご愛用頂き 誠にありがとうござ います。
さて、この度 英国グリーンヒポ社から 「ヒポタイザー V4.6.2」 が正式にリ リースされました。V4を操作するのに照明卓を使用せずにプリセットを簡単に呼び出せるスイッチ”STREAM DECK”を紹介します
このスイッチはUSBでV4と接続されます。マルチコントローラーコンポーネントを使用してプリセットに設定して簡単にボタンで呼び出す事が出来ます
詳しい説明はこちらのビデオをご覧になってください