コンテンツ側で調整をかけて行う場合もありますが
Shapeのコントローラー トランスレートを使用するとDMXの値でコンテンツのポジションを動かす事が可能になります
shape内にトランスレートと言うコントローラーがあり Shape内のオブジェクトに紐づけてあげ動く範囲を指定します
上記の設定が出来たらV4のEngine->SHAPEMaster->Automation->Controller xx->ValueにDMXをパッチします
4.5 SHAPE Viewportのパーソナリティを使用してください
今回はテストで1枚の幕を想定しましたが分割幕などの場合はその枚数分トランスレートコントローラーを使用して行うと全てばらばらに分割幕を動かす事が出来ます
他コントローラーは回転や軌跡をなぞると言うものがあります
ご質問あれば弊社熊谷までお問い合わせください