V3.2.5についてです
コンテンツを再生をした際に再生にカクツキが出る場合はPixelmapをダミーで設定しロードさせて再生させてください 灯具は配置しなくてもPixelmapの再生ソース(MasterのPOST)を設定してあれば良いです
よろしくお願いします
2017年9月29日金曜日
2017年9月28日木曜日
V4.2.1 オーディオファイル
V4.2.1のオーディオファイルについてです
マニュアルにはMp3,wav20bit,24bit,32bitのファイルをインポートできるとありますが 出来ていませんでした
その他マルチチャンネルも取り込みが出来ていません
現在取り込みが出来るファイルはwav 16bit 2chになります
よろしくお願いします
マニュアルにはMp3,wav20bit,24bit,32bitのファイルをインポートできるとありますが 出来ていませんでした
その他マルチチャンネルも取り込みが出来ていません
現在取り込みが出来るファイルはwav 16bit 2chになります
よろしくお願いします
2017年9月22日金曜日
Notch !!
このプラグインのビジュアルエフェクト機能をライブビデオソースに使用する事で 魅力的な新しい映像を提供できます 煙や炎 ネオンやブラシなど ステージ上で移動するパフォーマーの周りにリアルタイムでエフェクトを再生します
弊社ではNotchドングルを入手しV4にインストールをして問題なく動作しております Notchエフェクトは卓からのアサインも勿論できますので従来のエフェクトと同じ操作感で操作して頂けます
デモンストレーションビデオは次回アップデート出来ればと思っております
実機でのデモンストレーションご希望有りましたら弊社 田中 熊谷までご連絡を下さい
2017年9月21日木曜日
LightConverseとV4
LightConverseとV4の接続についてです
NetworkケーブルはHippoNetに接続しIPは合わせておきます
V4起動後 LightConverse から提供されている LCRemoteServer.exe を V4で起動します
NetworkケーブルはHippoNetに接続しIPは合わせておきます
V4起動後 LightConverse から提供されている LCRemoteServer.exe を V4で起動します
ダーツの的のアイコンを出力モニターにドラッグ&ドロップします
下のChannelを選びます このChannelはLightConverse側のマテリアルのテクスチャーに合わせてあげます
Desktop Compositionにチェックが入れてください
startボタンを押します
LightConverse側の設定ですがPanelを作り マテリアルのテクスチャをLC-NET
を選びますこの時LightConverseReamoteの設定で選んだChannelに合わせてLC-NETを選びます
2017年9月20日水曜日
V4.2.1 メディアのバックアップ
V4.2.1からメデイアのバックアップ方法が変わりました
以前はV4のメディアマネージャーのエキスポートで出来ましたがこれが廃止され
d:\MEDIAV4のフォルダーのコピーをバックアップとする事になりました
メディアマップのみのバックアップをしたい場合はd:\MEDIAV4内のDMXMediaMap.v3.xmlをバックアップして使用します
以前はV4のメディアマネージャーのエキスポートで出来ましたがこれが廃止され
d:\MEDIAV4のフォルダーのコピーをバックアップとする事になりました
メディアマップのみのバックアップをしたい場合はd:\MEDIAV4内のDMXMediaMap.v3.xmlをバックアップして使用します
2017年9月14日木曜日
V421 Play リリース
V4 無料オフラインソフト "PLAY" 正式リリースのお知らせです
既に受付開始から一年以上経ちましたが、ようやくフリーのオフラインソフトが
正式リリースされました。WEB上でお申込された方には 今週ダイレクトメールが
届いていると存じますが、未だ申し込んでいない方にも即配布されます。
"PLAY" は Windows PC上で操作可能な V4の無料ソフトで、機能的には
映像出力に Watermark が入る事とPixelmapの出力にプロテクトが入る等々の以外は、大抵の操作、
プログラムを PC上で体験可能です
方法は、
1.https://goo.gl/jkf4XU
に名前やメールアドレス等 必要事項を 入力し送る。
2.自動返信メールに記載されたダウンロード先のリンクからインストーラーを
ダウンロード。
3.インストール時に メールに記載された PLAY"のシリアル NO.が入力し、
完了。
PCの推奨環境は
*Windows 8.1 or 10 (64bit)
*Bootcampで起動するMac VMwareやParallelsは動作しません
*言語は、米国または英国のキーボードセットを使用して英語に設定する必要があります。
(弊社のPCは日本語OS 日本のキーボードで動作しました)
*CPUは Intel i5 or i7.を推奨
*4GB メモリー
*6GB の空きスペース
*AMD または NVidia のグラフィックカードを推奨
です。今回は申し込んだ方全員 もれなくインストールできますので、皆さん
この機会に是非試してみてください。
今後共 Hippo V4を是非よろしくお願い申し上げます。
2017年9月6日水曜日
V4.2.1からV4.2にダウングレードする手順
何かの利用で要求されない限り 最新のバージョンからのダウングレードはお勧めしません
バージョンを下げる際は現在のバージョンをアンインストールして行います クリーンインストールと言う手順になります
手順を記します
バージョンを下げる際は現在のバージョンをアンインストールして行います クリーンインストールと言う手順になります
手順を記します
1.V4.2.1rev28238をアンインストール
(windowsは再起動を即すWindowが開くので再起動)
2.V4のフォルダーを削除
C:\Program File\Greenhippo\ HippotizerV4
C:\Program File\Greenhippo\HippoTools
3.Windows再起動
4. V4.2Rev26569をインストール
5.Windowsを再起動
となります
2017年9月1日金曜日
Flexres AfterEffect Plug inとFlexRes Player
FlexresのAftereffect CC 2017用にPlug inが用意されています
これはAftereffectから直接 V4で使用されています メディアのコーデックFlexresのファイルの書き出しが出来ます
書き出されたFlexresのファイルを確認する為のソフトウエアFlexRes Playerも準備されています 下の絵がFlexRes Playerです ユーザー様にダウンロードサイトからダウンロードをして是非ご活用ください
これはAftereffectから直接 V4で使用されています メディアのコーデックFlexresのファイルの書き出しが出来ます
書き出されたFlexresのファイルを確認する為のソフトウエアFlexRes Playerも準備されています 下の絵がFlexRes Playerです ユーザー様にダウンロードサイトからダウンロードをして是非ご活用ください
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